観光事業

臼杵祇園まつり

400年近い歴史を持ち、県下三大祗園の一つでもある臼杵祇園まつりを後世に伝えていくため、八坂神社や町八町、市役所等と連携して毎年実施しています。臼杵祇園まつりは平成20年3月に県の無形民俗文化財に指定されました。
実行委員会事務局の臼杵商工会議所では、各団体との連絡調整や交通規制の手配、雑踏警備本部の設置等を行い、裏方として祭りの運営に携わっています。

 

臼杵祇園まつり概略

歴史

四代城主 稲葉信通公が寛永20年(1643年)海添五味浦(かいぞえごみのうら)の馬場に行宮(かりみや)を建て、神輿一基と鳥毛槍五十本を寄進し御神幸の儀を斉行したことが始まりと伝えられています。御寄進の鳥毛槍五十本は、関ヶ原の戦いのおり、当時美濃国郡上八幡の領主であった稲葉家の戦利品とされ、稲葉家の武勲の象徴とも言うべきこの槍の御奉納に、稲葉家の御崇敬の深さが偲ばれます。

開催期間

祇園まつりが定例となったのは、承応元年(1652年)からで、旧暦の6月7日から15日までと定められていました。戦後、新暦祭日を採用するにあたり7月17日から23日と改めました。近年 神幸祭(しんこうさい)・還幸祭(かんこうさい)を日・土曜日に充てるようになりましたが、17日の御日(おひ)が含まれる一週間を選ぶことにしております。

その他

平成20年3月28日大分県指定無形民俗文化財に指定。

【交通規制図】

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